釣りをやめないための体づくり|釣り人のためのプリズナートレーニング

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「積み重ねるために何度も読み返し、ぼろぼろになった『プリズナートレーニング』の本 釣り

サーフで長く釣りを続けるために
トレーニングに取り組んでいる話を書いた。

長く釣りを続けるための筋トレの話|プリズナートレーニングにハマった理由

トレーニングといっても、月額で費用が掛かるジムや
すでに動ける人向けの筋トレ本は自分にはハードルが高く、
続かなかった。
同じように、ジムが続かなかった人もいるのではないだろうか。

そこで行きついたプリズナートレーニングだった。

今回はそんなプリズナートレーニングについて、
詳細を書いてみたい。

プリズナートレーニングが向いている人

早速だけれど、個人的に
プリズナートレーニングが向いていると思う人を
書いてみたい。

  • 仕事/家庭が優先で時間がない人
  • 達成感を得たい人
  • 機能的に使える体を手に入れたい人
  • トレーニングにお金をかけたくない人

大きく分けるとこんな感じで、
ジムに行く時間がなくても、
自宅が狭くても、お金がなくても取り組めるのが、
プリズナートレーニングの良いところ。

反対に向いていないと思うのは、

  • すぐに体を大きくしたい人
  • 楽にトレーニングをしたい人
  • 鉄を持ち上げる感触が忘れられない人
  • ジムで体を見せたい人
  • 試行錯誤しながらトレーニングをしたくない人

こんな人はおそらくプリズナートレーニングをしても
うまくいかないのではないかと思う。

プリズナートレーニングの概要

さて、興味がある方が残っていると思うので、
簡単に概要を書いてみたい。

プリズナートレーニングは、すごく簡単に言うと
器具を使わない自重トレーニング。

ごく簡単な動作から初めて、
徐々に難しくなるステップをこなすことで
機能的に動く体を作るもの。

派手さはないが、続けることを前提に設計されたプログラムだ。

トレーニング種目

種目としては、次の6つ。

  • プッシュアップ
  • スクワット
  • レッグレイズ
  • プルアップ
  • ブリッジ
  • ハンドスタンドプッシュアップ

ハンドスタンドプッシュアップを除いて、
どれも筋トレ本でなじみのある種目で構成されている。

この各種目を10段階に分けているほか、
たとえ最初の簡単な動作でも
完璧な技術とするためのアドバイスが記載されている。

プリズナートレーニングで鍛えられる部分

プリズナートレーニングでは、機能的に動く体が目的になっている。

そのため、鍛えられるターゲットは筋肉はもちろんだけれど、
関節や腱を強くすることができ、肩や肘など、
けがをすると釣りができなくなる部分も鍛えることができる。

無理を重ねて肩や肘を痛めてしまえば、
釣りそのものができなくなる可能性もあるため、
釣りを続けられる関節や腱を鍛える発想は貴重だと思う。

ほかの筋トレ本との違い

一般的な筋トレ本だと、プッシュアップ一つとっても
いきなりフルプッシュアップから始めており、
トレーニングしようとしてもできない人も居たり、
体を痛める可能性もある。

このプリズナートレーニングはウォールプッシュアップから
始めており、特殊な事情がある人を除けば、
例え年老いていたとしても、ほとんどの人が取り組める内容だと思う。

また、簡単な動作から始めて徐々に、10段階に分けて
ステップアップしていくため、どんな人でも
毎日のトレーニングから達成感を得ることができる。

これはかなり大きいことで、マンネリ化を防ぐほか、
日々の成長も感じられるため、長期にわたる体づくりにも
向いている。

トレーニングに時間をかけない

トレーニングというと、ウォームアップから本番、
クールダウンまでじっくりと取り組むイメージがないかな?

プリズナートレーニングでは、その点は否定していて、
取り組むステップより簡単な動作を行うことで
ウォームアップの代わりにして、
本番にすぐ取り組むことを推奨している。

そのため、個人的な体験ではウォームアップから
本番のトレーニングを行うまでじっくりやるとしても
おおよそ20分(セット間の休憩含め)で終了する。

忙しい社会人であってもスマホを置けば
時間を作って取り組むことができると思う。

1日20分で機能的に動く体を維持できるなら、
個人的には悪くない選択だと思っている。

注意点について

このプリズナートレーニングは、個人的には
最強のトレーニングだと思っている。

しかし、次のような点には注意が必要。

  • すぐに大きな強い体は作れない
  • 途中のステップから始めると効果は半減以下になる
  • 派手なトレーニングではない
  • 自分の体を制御するため、かなり頭を使う

一見簡単な動作であっても、やればやるほど疑問がわくし、
どうやったら最適化できるか、体に状態を聞きながら
試行錯誤することになる。

そういった積み重ねを、本の言葉を借りるなら、
プログラムからミルクを絞るようにじっくりと継続していると、
健康的な動く体になっていることを実感できる
トレーニング方法だと思う。

  • カバーが買いにくい

個人的なマイナス点は、かけられているカバーが筋肉ダルマで
なんとなく書店では買いにくいため、アマゾンで購入して、
カバーをはがして使っている。

まとめ

釣りを続けるための生活の一部として取り入れている、
プリズナートレーニングについて語ってみた。

釣りを続けられる体を作ることが、結局はいちばんの近道だし、
お金も時間もかけずに、サーフでの釣りを続けるために
自分が最適化した体を手に入れる方法だと思っている。

詳細は本に委ねるが、ルーチンの組み立て方や
トレーニングに取り組む姿勢、体を鍛えるときの知恵なども
掲載されており、これ1冊でトレーニングできるように
設計されている。

今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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