貯金だけでは不安だったアングラーが投資を始めた理由と投資を続けるために、意識していること

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投資は「気が付いたらやっているもの」

投資は、何かを頑張ってやるものだと思っていた。
チャートを見て、銘柄を選んで、タイミングを考えて──
始める前は、そんなイメージを持っていた。

でも実際に続いている今の投資は、
気が付いたら、もうやっているものになっている。

毎月、決まったタイミングで資金が動く。
特別な操作をするわけでもなく、
「今日は投資をしよう」と意識することもない。

この状態を作れたことが、
結果的に投資を続けられている一番の理由だと思っている。


欲に目がくらんで、個別株に手を出した話

一度だけ、欲に目がくらんで個別株に手を出したことがある。

「ここから上がるかもしれない」
「今が底値かもしれない」

そんな言葉に引っ張られ、
いつの間にか毎日チャートを確認し、
決算資料やニュースを追いかけるようになっていた。

夜は眠れない。
頭の片隅に、常に株価のことがある。

冷静に振り返ると、
あれは投資というより、
セルフブラック勤務に近い感覚だった。

好きで始めたはずなのに、
休まった感覚がまったくない。

結局、個別株は手放し、
インデックス投資に戻った。

この経験があったからこそ、
「夜ぐっすり眠れる投資」が
自分にとってどれほど大事かが、はっきりした。


お金は「将来の自分への仕送り」

自分の中で、投資は
お金を増やす行為というより、将来に送る仕送りに近い。

今の自分が使わなかったお金を、
少しずつ将来に送っているだけ。

価格が下がったときも、
「仕送りの途中で揺れただけ」
そう考えるようにしている。

むしろ感覚としては、
今が最安値かもしれない時間
淡々と仕送りを続けているだけ。

増えていればありがたいし、
減っていても、
送るのをやめる理由にはならない。


夜ぐっすり眠れる範囲でやる

個別株で失敗した経験があるから、
この点はかなり意識している。

投資で一番避けたいのは、
夜、眠れなくなることだ。

含み損が気になって何度も口座を見たり、
明日の相場を考えて落ち着かなくなったり。

そうなる投資は、
自分にとっては明らかにやり過ぎだった。

今は、
「何も起きなくても眠れるか」
を基準に、投資額もリスクも決めている。


正解は分からないから、納得できることをする

投資も釣りも、
結局のところ正解は分からない。

あとからなら、
「あの時こうすればよかった」は
いくらでも言える。

釣りでもよくある。
釣り場を間違えた気がして、
「あっちのサーフに入っていれば…」
と頭をよぎることがある。

でも、そのときの判断材料で
その釣り場を選び、
そのルアーを投げたのなら、
釣れなかったとしても仕方ない。

その場所で、そのルアーを投げ切ったなら納得できる。

投資も同じだと思っている。


感情ではどうにもならない時間がある

どんなに釣りに行きたくて、
どんなに期待してサーフに立っても、
釣れない日は釣れない。

感情論ではどうにもならない時間が、
確実に存在する。

投資も同じで、
どれだけ「上がってほしい」と思っても、
市場は応えてくれない。

だから、
感情をぶつける場所を間違えないことが大切だと思っている。


投資情報は、最低限しか追わない

個別株を触っていた頃は、
情報を追いすぎていた。

情報が増えるほど、
判断は速くなるどころか、
むしろ迷いが増えた。

今は、
名著と呼ばれる本を数冊読み、
そこから大きく外れないようにしている。

情報を遮断するわけではないが、
追いすぎないことを意識している。


釣りも投資も「地合い」がすべて

釣りをしていると、
どんなに上手くやっても釣れない日がある。

逆に、
大した工夫をしなくても釣れる日もある。

投資も同じで、
市場にも明確な地合いがある。

自分でコントロールできない時間が、
ほとんどだ。

だから大事なのは、
市場にも釣り場にも居続けることだと思っている。

時間とお金が許す限り、
無理をせず、撤退せず、
そこに居続ける。

成果は、その先についてくる。


まとめ:続けられている理由は、意外と単純

投資を続けられている理由を振り返ると、

  • 欲張らない
  • 無理をしない
  • 夜眠れる
  • 自分が納得できる

このあたりに落ち着く。

釣りも投資も、
続けていれば、たまに良い日がある。

その日を楽しむために、
今日も淡々と、
将来の自分へ仕送りを送っている。

投資も釣りも、
結局は「続けられる形」を見つけられるかどうかだと思っている。

このブログでは、
・釣りでは、無理をしない楽しみ方
・投資では、夜ぐっすり眠れる考え方

を軸に、実体験ベースで整理している。

これから投資についても、
「何を買うか」より
「どう付き合うか」を中心に書いていく予定だ。

投資カテゴリはこちら

釣りのオフシーズンに、
少しだけお金や時間の使い方を見直したい人の
参考になればうれしい。

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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