私がオルカンを選んだ理由-生活を楽しむために投資戦略と出口戦略

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投資との付き合い方

以前の記事で続けるためにオルカンに投資していることを書いた。

その記事でも少し触れた、オルカンを選んだ
「分散による持続性」と「生活の余白」という理由と
その出口の話を、今回は「続ける」視点から
もう少し踏み込んで書いてみたい。

なぜオルカンを選んだのか?-私が重視した2つの理由

オルカンを選んでいる理由は主に2つある。

  • 全世界の株式にそれぞれの国の経済規模に応じて分散投資していること
  • 生活に余白を作り出せること

どれをとっても欠かせないものだし、
今の私にとっては投資をする上では必須の理由。

私にとって、オルカンは「最も続けやすい投資対象」だった。

全世界の株式にそれぞれの国の経済規模に応じて分散投資していること

オルカンの特徴として、全世界に
各国の経済規模に応じて投資している
というものがある。

これは、アメリカの超有名企業からインドなどの
成長企業までをカバーしており、
まさに世界丸ごと買っていることに他ならない。

国の経済規模に応じて投資する割合が
変わるため、今ではアメリカが最も割合が高い。

この投資割合は固定ではなく、変動するのがポイントで、
特に気に入っている部分。

歴史を見れば、例外なく覇者が覇者であり続けたことはない。

近くを見れば日本、中国、
西洋を見ればローマ、大英帝国…

いづれもその時に大きな権力を持っていたことを
考えると、米国も例外ではないのかもしれない。

そう考えて、その時に応じて経済規模に応じて
全世界の中で配分を変えるオルカンが最も好ましいと感じている。

生活に余白を作り出せること

投資対象となる条件はひとそれぞれ。

私にとっての条件は、

  • 低コストで
  • 自動で購入できて
  • ほったらかしできる

言ってしまえば、ずぼらでも大丈夫な投資対象であること。

過去に個別株に手を出したときには、
集中的に投資したため、決算書を読んだり、
財務分析をしてみたり、保有資産を確認したりと
大忙しで余白どころか時間を削っていた。

そのために本業にも差しさわりが出そうになるなど、
チャートを見続け、投資のために生きている状況になりそうだったので、
集中的な投資はやめてしまった。

家族との時間を大切にしたり、好きなことができるようにするために
投資しているのに、儲けたいあまり、同様の失敗をした人は
多いのではないだろうか?

私の場合は、その時にも、旧NISAから引き続く投資はしており、
静かにリターンを上げ続けていることに気が付き、
オルカンの比率を大きく引き上げることにした。

投資は、人生を豊かにするための手段であって、目的ではない。
いまでは、家庭や釣り、釣りのために始めた筋トレなど、
仕事に縛られはしているけれど、生活を楽しんでいる実感がある。

オルカンへの投資のその先-オルカンの出口戦略

オルカンを何のために積み立てているかと聞かれれば、
それは10年以上先の将来のため。

その将来になったとき、オルカンへひたすら積み立てているか
と聞かれれば、答えは多分ノー。

それは、リタイアするなどして、現金収入がなくなったとき、
オルカンを取り崩すことになるけれど、
取り崩して資産が減っていくのを見るのはメンタルがやられると思う。

そのため、将来は徐々に高配当ETF・高配当株や
株式とは逆の値動きをする傾向にある債券などに
一部移行していくことを考えている。

私の将来の設計としては、

  • 年金・高配当ETF・高配当株で現金収入確保
  • 債券で当面の生活資金を運用
  • どうしても足りなくなったらオルカン取り崩し

と考えている。

財産を残すのはもったいない?

人生が終わるときにお金を持っていてもしょうがない、
という声もあるのはわかっている。

でも、自分が使わなくとも、子どもたちやその次の世代が
使ってくれればそれでよいのではないだろうか?

どこまで資産が残せるかはわからないけれど、
いつか必要になるその時まで、
世界の成長の波に乗り続けさせたいと思う。

まとめ

オルカンに投資している理由やその先を語ってみた。

オルカンは

  • 世界の成長に乗り続けることができ
  • 生活に余白を作ることができる

ため、今の私にとっての最適解となっている。

将来的には、一部をほかの資産に移すけれど、
後に続く者たちのために残しておくことも考えている。

今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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