2023年11月、12月の釣果

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考察・やり方

秋のハイシーズンから冬に移り変わるシーズンの釣行の結果をまとめて行きたい。

このシーズンの主戦場は、前半がいわき市新舞子海岸、後半は相馬市大洲海岸。

大須海岸には、数回カタクチイワシが接岸したほか、新舞子海岸でもベイトが入ったのか、好釣果を得ることができた。

気温、水温の概況

比較的気温は高めに推移し、水温も同様。

また、雨や台風の接近もなく、釣りをしやすい環境であった。

その要因のひとつはは、エルニーニョ現象が発生しているため。

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。エルニーニョ現象やラニーニャ現象は、日本を含め世界中の異常な天候の要因となり得ると考えられています。

気象庁ウェブサイトより引用https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino.html

海水温自体は、近年上昇傾向にあるらしいが…。

新舞子海岸(いわき市)

ハイシーズンなだけあって、朝マズメの時間帯にバコバコっと釣れていた。

高活性であるのか、ミノーにも良く反応していたほか、メタルジグにもアタリが出ていた。

着低と同時にヒットする他、シーバスの反応もあり

ただ、どこでも誰でもというわけではなく、地形変化で流れが変わるところなどでヒットしていた。

こんなところとか、テトラ際などでヒットしていた。

やみくもにルアーを投げても釣れないことがよくわかる釣行であった。

大洲海岸(相馬市)

12月の後半戦は大洲海岸で夜明け前は冬のシーバスを狙いつつ、夜明け後はヒラメのダブルヘッダーで釣行していた。

12月初旬にはカタクチイワシが海流に乗って接岸し、ワラサやらランカーシーバスやらで大にぎわいしたようだ。平日だったから、行けなかったけど。

それでも冬のイワシの南下にあわせて、数は少ないものの釣果を上げることができた。

また、年末には、カタクチイワシが接岸し鳥山が発生したもの、岸付近によってきていたのはセイゴが主体であった。

しかし、数日で鳥山、セイゴの群れは姿を消し、釣れなくなってしまった。

ナイトサーフのシーバスとカタクチを捕食しに寄ってきたセイゴ(ミノー+ジグサビキでの釣果)

釣行から得たこと

今回の釣行で得たことは次の3つ

  • ベイトが入っていることが大切(だからといって釣れるわけではない)
  • 流れの変わる場所=地形変化が大切
  • 底を叩いてはいけない

ベイトが入っていることが大切

別記事でも記載したとおり、(今のところ根拠薄弱だが)基本的にはベイトを追いかけて岸際によってきているため、ある意味前提条件。

釣果情報や存在が感じられなければベイトが入っていることを信じて投げるしかない。

とはいえ、ベイトが入っていても、釣れるとは限らないし、セイゴばかりということもあるのが面白いところ。

潮流が岸にあたっていることを明確化できれば…。

流れの変わる場所=地形変化が重要

地形変化、つまり流れが変わる場所は、ベイトの姿勢が変わったり、フィッシュイーターに追い詰められたりする場所になるので、重点的に探る必要がある。

探し方としては、目に見える流れの変化(両側から波がぶつかるところ、波が曲がっているところ)は抑えつつ、ルアーの巻き抵抗が変わる場所をキャストしてチェックすることになる。

底をたたいてはいけない

ヒラメから見たとき、ルアーが海底から浮いている必要がある。

以下の図を参照すると分かりやすいと思うけど、底はヒラメの視界に入っていないため、ルアーに気付いてもらいにくい状態となる。

視界の範囲内に入ればフォールで反応する

新舞子海岸でのヒラメ接岸時、大須海岸でのセイゴ祭りの時、底を引きずる場合と海底から浮かして引いた場合では、明らかに海底から浮かして引いてきた場合の方がアタリが多かった。

そのため、この2か月の釣行からは飛距離だけを見て、水深に比較して重いルアーを使用してはいけないという教訓を得られた。

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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