秋のハイシーズンにマダイを期待して相馬から出船している遊漁船であるあらし丸で釣行。
マダイ狙いの遊漁船は久しぶりだし、数日前は台風で波高3mなどとなっていた。
果たして釣果はあるのだろうか。
早速行ってみましょう。
当日の状況・タックル
直前の予報では波高1.5m、うねり1.5m(10秒から11秒周期)だけれど、現場では波はそこまで高くなく、周期の長いうねりを感じる程度。
大潮で満潮は6時ごろ。
使用したタックルは以下のとおり。
- ベイトタックル:ソルティーステージプロトタイプ XSPC-63‐1.5-MAX150
- オシアコンクエスト200HG(右巻き)・ダブルハンドルカスタム
PE1号:バリバス(VARIVAS) 9本撚り PEライン アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9 - スピニングタックル:テンリュウ ホライゾンLJ HLJ642S-FLL
- ツインパワーXD4000XG
PE1号: UVFソルティガデュラセンサーX8+Si2 - リーダー(ベイト・スピニング共通):ナノダックス5号
現地に着くと
4時45分出船で、原町の手前当たりのポイントへ。
波・うねりがある予報だったが、現地に着くとうねりはあるものの穏やかな感じ。
暗いうちからスタートしたので、TGベイトのグローエッジシルバーから。
アジもいるんじゃね、とジグサビキもセットして試していると、さっそく尺アジがヒット。
もっとアジが釣れるかと思ったけれど、1匹追加のみ。
タイラバに変更すると、こんな感じのがぽろぽろと。

活性は悪くない感じだが、サイズが出ない。
この日のアタリカラーは?
タイラバはネクタイのカラーが重要といわれている。
この日のアタリカラーはこのカラーで、近くの方の会話を聞いていると紫もアタリが多かったようだ。

ジグは緑系(ダイワでいうところのフルグリーン)のジグにも好反応。
青物や底物は?
台風で荒れたためかホウボウ・カナガシラは姿を見せず。
ヒラメはそこそこ反応があったようだ。
青物はシルバーのジグで遠投してボトムをリフトアンドフォールで引いてきたときにイナダ以上ワラサ未満がヒット。

反応が薄い時間帯だったため、非常に楽しめた。
まあ、事故的な釣れ方ではあったけど、オフショアでサーフでやるリフトアンドフォールと同じような動かし方ができたのは一つの発見だった。
タイラバDay’s
そんな発見をしつつ、お昼ごろにはまた時合いがあり、船内でも立て続けにヒットがでた。
私はというとタイラバに好反応だったので、いろんな巻き速度を試してみた。
ステイから高速巻きまでいろんな速さを試してみたところ、どんな速さでも一定のアタリを得ることができたが、高速巻きはやはり乗せにくく弾いてしまう。
ステイは船が流れているからか、実質デッドスローで浮き上がっているためかしっかりヒットに持ち込めた。
まとめ:最終的な釣果は?
この日は朝と昼に時合いがあり、真鯛10以上、イナワラ、ヒラメ、アジ2といったところ。
真鯛の大半とヒラメがタイラバ、イナワラ・アジはジグという感じ。
真鯛は30cm程度がメインでありつつ、最大60㎝もゲットできた。

クーラーボックスが久々に満タンとなる釣果で大満足。
おまけ:胃の中は?
60㎝の真鯛、さばいているときに胃の中をのぞいてみると、なんと小さいナマコ丸のままが入っていた。ナマコ丸のみするんか…。
イナワラはカタクチイワシだったので想定内。
今日の一品:真鯛のバラステーキ わさびソース仕立て
真鯛のうまみ、醤油の風味、わさびのさわやかさが合わさった一品。
酒が進む。

今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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